スーパー・業務スーパー・コストコ・無印・コンビニで買える?スーパーの売ってる場所は?など市販の『雑穀米』について徹底解説します!
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毎日の食卓に欠かせない白いご飯。炊きたての真っ白なご飯も格別に美味しいですが、最近「もっと体に優しくて、食べるのが楽しみになる主食を食卓に取り入れたいな」と感じることはありませんか?
私も皆さんのご家庭と同様にたくさんの食材に触れてきましたが、その中で、何年も我が家の食卓の主役であり続けているのが「雑穀米」です。白米に混ぜて炊くだけで、お茶碗がパッと華やかなピンクや紫色に染まり、噛むたびにプチプチ、もちもちとした楽しい食感が口いっぱいに広がります。まるでお気に入りのカフェでランチを食べているかのような贅沢な気分を、おうちで手軽に味わえるのです。
「でも、雑穀米ってどこで買うのが一番いいの?」「種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない……」そんな風に迷ってしまうこともありますよね。
今回は、身近なスーパーから話題の業務スーパーやコストコ、無印良品、そして通販で大人気のこだわり商品まで、どこで何が買えるのかを徹底比較して詳しくご紹介します。私自身の体験談盛り込みましたので、ぜひ、毎日の暮らしに優しく寄り添うお気に入りの一袋を、一緒に見つけていきましょう。
なお、この記事は『雑穀米』の特徴やよくある疑問を解説した以下のメイン記事の個別解説パートです。全体像を知りたい方は、ぜひ以下のメイン記事も併せてご覧ください。
市販の『雑穀米』どこで買える?

現在、健康志向の高まりを背景に、様々な店舗で独自のこだわりを詰め込んだ雑穀米が展開されています。選択肢が広がったからこそ、自分にぴったりのものを選ぶのが難しく感じられるかもしれません。そこで、各ショップで手に入る代表的な雑穀米とその魅力をご紹介しますね。
スーパー
一般的なスーパーマーケットや身近なドラッグストアでは、最大手メーカーである「はくばく」の製品を筆頭に、信頼できる定番商品が並んでいます。
なかでも「定番十五穀(240g)」は、いつものお米に大さじ1杯を加えて炊くだけの手軽さが魅力で、初めて雑穀米を試す方でも違和感なく食べられるよう、食感と味わいのバランスが極めて高く追求されています。さらに、日常的に使い続けたい人に嬉しい「おいしさ味わう十六穀ごはん」のお徳用パック(30g×15袋)もよく置かれています。ドラッグストアなどでは特売になることも多いので、日用品を買いに行くついでに気軽にカゴに入れられるのがとても便利ですね。
業務スーパー
家計を預かる主婦(主夫)の方や、たくさん食べるご家族がいるご家庭の強い味方となってくれるのが業務スーパーです。

ここでは「雑穀ご飯の素(1kg)」が約700円という、驚きの業務用価格で販売されています。実を言うと、昨今のようにお米の価格が高騰して家計の負担が気になった時期、私もこの大容量パックに何度も助けられました。いつものお米に大さじ2杯ほど混ぜて炊くだけで、お米の消費量を少し節約しつつ、毎日の健康維持に欠かせない食物繊維を手軽にプラスできます。
3合のお米に対して大さじ2杯ほど混ぜるのが基本ですが、自分の好みに合わせて量を調整しやすいのも、大容量バラタイプならではの醍醐味です。毎日惜しみなくたっぷり使いたい方には、これ以上ない選択肢と言えるでしょう。
イオン
大手流通グループのイオンでは、プライベートブランド「トップバリュ」から高品質でお得な製品が多数展開されています。

使い切りやすい「二十穀ミックス 6袋(税込462.24円)」や、たっぷり入ったお徳用「二十穀ミックス 15袋(税込1,002.24円)」、さらには大麦の胚芽を残した「胚芽もち麦(800g・税込494.64円)」などが人気を集めています。
そして、イオンで見逃せないのが冷凍食品コーナーにある「トップバリュ 雑穀米と食べるサラダボウル」シリーズ(税込537.84円)です。セサミソースやバジルソースで味付けされたお野菜と雑穀米がワンプレートになっており、忙しい日のランチや遅めの夕食にレンジで温めるだけで、プチプチとした楽しい食感のごちそうサラダが楽しめます。一人分の体に優しいご飯をサッと用意したいときにぴったりですよ。
西友
西友の人気プライベートブランド「みなさまのお墨付き」は、消費者テストで高評価を得たものだけを商品化する仕組みで有名ですが、もちろん雑穀米も非常に優秀です。
「混ぜて炊くだけ 十八穀ごはんのもと 30g×6袋(税込420.12円)」や、よりお得な徳用15袋(税込1,003.32円)は、国産のうるち大麦や厳選された米原料を使用しています。もち麦入りの栄養多彩なブレンドで、炊き上がるともちもちとした弾力と、噛み締めるたびに広がる香ばしく素朴な風味が食欲をそそります。1袋あたりの価格が抑えられているため、西友がお近くにある方はぜひ一度試して、その高い満足感を実感してみてはいかがでしょうか。

ドンキ
以前は、驚安の殿堂ドン・キホーテのオリジナルブランド「情熱価格」には、他社にはないお悩み解決型の商品がありました。「贅沢穀類 ドン・キホーテ情熱価格 豆なし派のための十六穀米」です。
雑穀米と聞くと「大粒の豆がゴロゴロ入っていて、子供が嫌がる」「炊き上がった豆のホクホクした感じや硬い皮が口に残るのが苦手」と感じる方もいらっしゃいますよね。この商品はあえて豆類を一切配合せず、喉ごしが良く食べやすいスマートな配合に仕上げられています。価格も約1,200円前後と、非常にリーズナブルです。家族全員が嫌がらずに笑顔で食べてくれる主食を探しているなら、ドンキの情熱価格がその答えになるかもしれません。
最近では店頭やネットでも見かけなくなりましたが、店舗によっては販売されているようですので、ドン・キホーテに行かれた際にはチェックしてみることをおすすめします。
無印良品
無印良品では、食卓の安心・安全を意識する方に嬉しい「国産十穀米 300g(税込490円)」が販売されています。

日本国内で栽培された10種類の雑穀のみを厳選して使用しており、シンプルながらもしみじみと美味しい、穀物本来の豊かな香りを堪能できます。また、一人暮らしの方や、家族の中で自分だけがヘルシーに雑穀米を食べたいというシーンには、常温保存可能な「温めて食べるパックごはん 雑穀米 180g(税込350円)」がとても便利です。レンジで温めるだけでいつでもモチモチの雑穀米が楽しめます。

さらに、野菜不足を補える冷凍食品「1/3日分の野菜を使った雑穀ごはん」シリーズ(各税込690円)も販売されており、鶏肉のスパイス焼きやラタトゥイユを合わせた本格的なお洒落カフェ風メニューがおうちで楽しめます。

コストコ
とにかくまとめ買いで1回あたりのコストを極限まで抑えたい!という読者の方には、コストコのカネスコーポレーション「スーパーフード 二十穀 もち麦入り(30g×38袋)」がベストな選択肢です。
店頭での参考価格は1,480円(税込)で、1袋(30g)あたりの単価を計算するとなんと約39円という、スーパーの市販品と比較しても破格の安さを誇ります。安いからといって品質に妥協はなく、発芽玄米やはと麦、キヌア、アマランサスといった人気の高い栄養豊富な20種類の穀物がギュッと詰まっています。計量いらずの個包装が38袋も入っているため、ストックを切らさないよう、コストコに行くたびにカートへ入れて、定番のリピートアイテムとして活用している方も多いです。
コンビニ
「スーパーが開いている時間に帰れないけれど、明日の朝ごはんは健康的な雑穀米が食べたい」そんな切実な夜に、24時間いつでも私たちを待っていてくれるのがコンビニエンスストアです。
例えば、セブン&アイグループの「セブンプレミアム」では、「十六穀ごはん 30g×6袋」(税込419円)をイトーヨーカドーやヨークマートだけでなく、一部のセブンイレブン店頭でも取り扱っています。食べやすい小粒の黒豆などが配合されており、ほんのり上品な小豆色にもちもちと炊き上がるため、見た目にも食欲をそそります。

また、一人暮らしの方や炊飯器を持たない方に向けた「はくばく 十六穀ごはん 無菌パック」や、DHCの「炊きたてパック 十四雑穀配合」などの電子レンジ対応のパックご飯も棚を賑わせています。不規則になりがちな生活の中でも、身近な場所で身体に優しい選択肢を選べることは、本当に心強いものですね。
通販
「もっとたくさんの種類を試してみたい」「産地やブレンドの栄養価に徹底的にこだわりたい」という方には、全国の隠れた銘品が集まるインターネット通販が最もおすすめです。
通販市場で絶大な支持を集めているのが、宮崎県の自然食専門店・タマチャンショップの「三十雑穀」(300g 税込 1,200円前後)です。こちらは、栄養の目的や気分に合わせて「白・黒・赤・黄・美」などから選ぶことができ、大きな穀物は丁寧に挽き割りにされ、精米したての新鮮な状態で手元に届きます。
また、くまもと風土の「国産二十五雑穀米」(450g 税込1,500円前後)も、えごまやアマランサスなど熊本県産を中心とした25種類の国産雑穀が美しくブレンドされ、ぷちぷちとした至高の食感を楽しめます。
通販サイトでは、お買い得なまとめ買いクーポンや定期便割引なども用意されているため、上手に活用して我が家の定番ストックにするのも賢い知恵ですね。
その他
その他にも、輸入食品店の「カルディコーヒーファーム」や、お近くの「ドラッグストア」でもお気に入りの雑穀米を見つけることができます。
カルディでは、国内各地から厳選された「贅沢穀類 国内産原料100% 十六穀ごはん 180g(税込451円)」のようなプレミアム商品のほかに、料理の幅を広げてくれる「SOZAI 6種の雑穀ミックス 60g(税込118円〜145円)」といったユニークな時短アイテムが人気を呼んでいます。スチーム仕立てで調理されており、水洗いも不要でそのままサラダのトッピングやスープの具材として使えるため、忙しい日の夕食にサッと彩りを添えることができます。

また、ウエルシアやマツモトキヨシ、スギ薬局などのドラッグストアでも、お米コーナーや健康食品コーナーに大容量のもち麦や、はくばく製品がリーズナブルな価格で並んでおり、ポイントを上手に貯めながらお得に健康習慣を続けることができます。
『雑穀米』の売り場

スーパーの売ってる場所はどこ?
お店に着いたものの、広い店内で雑穀米がどこにあるのか分からず、ぐるぐると売り場を彷徨ってしまった経験はありませんか?
一般的なスーパーマーケットにおいて、雑穀米の基本の定位置は「お米コーナー」になります。
普段食べている白米の大きな袋が並んでいる棚のすぐ脇や、サトウのごはんをはじめとする「レトルトご飯(パックご飯)コーナー」の棚の目線の高さあたりに、ひっそりと、しかし種類豊富に並んでいることが多いです。
もしそこに見当たらない場合は、以下の場所もそっと覗いてみてくださいね。
- 「ふりかけ・お茶漬け・海苔」のコーナー
(ご飯のお供として隣接して置かれることがあります) - 「健康食品・オーガニック・減塩」のコーナー
(健康志向の高い食材として、通常の調味料とは別の特設棚に並ぶことがあります) - 「製菓・シリアル・製パン」のコーナー
(大麦や小麦、オートミールなどと同じ穀物グループとして置かれることがあります)
お店によって配置は様々ですが、基本的には「白いごはんと一緒に食べるもの」の近くに寄り添うように置かれています。見つからないときは、ぜひお店のスタッフの方に「雑穀米はどこの棚にありますか?」と優しく尋ねてみてください。
まとめ
毎日の食卓を美味しく、そして健やかに彩ってくれる「雑穀米」。今回はスーパーや業務スーパー、コストコ、無印良品など、身近な場所で手に入る様々な製品の魅力をご紹介しました。
おトクに大容量を楽しみたい日は業務スーパーやコストコへ、お買い物ついでに確かな味わいを楽しみたい日はイオンや西友へ、忙しいけれど特別なご褒美感を味わいたい日は無印良品やカルディへ、といった具合に、ライフスタイルや気分に合わせて使い分けることができるのが、市販の雑穀米の最大の魅力です。
毎日の食卓は、私たちの身体と心を作る大切な場所です。だからこそ、無理をして豪華なおかずを作る必要はありません。いつもの白いごはんに、ほんの少しの雑穀を混ぜてあげる。その小さな一手間だけで、ビタミンやミネラル、食物繊維といった自然の恵みが、私たちの身体を内側から優しく、しっかりとサポートしてくれます。
ぜひ肩の力を抜いて、どれか一つ、お近くの店舗で気になったものを手に取ってみてください。お釜にサッと一袋混ぜるだけの小さな工夫から始まる、新しい美味しさと健やかな暮らしを、楽しんでみてくださいねー
今回は以上でーす。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
なお、この記事は『雑穀米』の特徴やよくある疑問を解説した以下のメイン記事の個別解説パートです。全体像を知りたい方は、ぜひ以下のメイン記事も併せてご覧ください。
また、以下の記事では、『雑穀米』の美味しい食べ方や、ひみりか家の絶品ガパオライスレシピを解説していますので、併せてご覧ください。
さらに、以下の記事では、『雑穀米』との違い・代用について解説していますので、併せてご覧ください。



