【マキネッタ】洗わない?カルディで買える?体に悪い?など疑問丸わかり|ひみりか

イタリア人の日常生活に欠かせない『マキネッタ』を紹介します!洗わない?カルディで買える?体に悪い?五徳は100均の商品で代用できる?火を止めるタイミングは?水の量は?爆発する?などの疑問や、ひみりか家の実際のレビューを徹底解説します!

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朝の冷たい空気の中に、キッチンには香ばしく、どこか懐かしいコーヒーのアロマが漂い始め、コトコト、ゴボゴボという独特のリズムが静寂を塗り替えていく——。イタリアの家庭において、一日の始まりを告げるのは時計のベルではなく、このマキネッタが奏でる「朝の音」であると言っても過言ではありません。

イタリアの家庭で100年以上も愛され続けてきた「マキネッタ」は、現代のスピードを優先する社会において、あえて火を使い、蒸気の力を借りてじっくりとコーヒーを抽出するという、贅沢な時間を提供してくれる道具です。アルフォンソ・ビアレッティが1933年に発明したこの小さな銀色の器具は、世界中で「家庭のエスプレッソ」の象徴として君臨しています。 日本でも、おうち時間の充実やキャンプブームに伴い、この「育てる道具」としての魅力に惹かれる人々が急増しています。

しかし、その独特な形状や「直火で圧力をかける」という構造が、初めて手にする方の中には、「火加減が難しそう」「お手入れが大変そう」と、少し身構えてしまう方もいると思います。私もそうでした。でも、ご安心ください。マキネッタは、一度慣れてしまえば、これほどまでに素直に、そして情熱的に美味しい一杯を届けてくれる道具は他にありません。

ということで今回は、『マキネッタ』について、特徴(エスプレッソとの違い、火を止めるタイミング、洗わない、水の量 など)、気になる疑問(カルディ、体に悪い、100均で五徳の代用、爆発 など)、ひみりか家の実際のレビューを徹底解説しまーす!

『マキネッタ』が気になっている方はもちろん、すでに使っている方にも参考になると思いますので、ぜひ最後まで御覧ください。

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目次

マキネッタの特徴(エスプレッソとの違い、火を止めるタイミング、洗わない、水の量 など

マキネッタとは

マキネッタ(Macchinetta)という言葉は、イタリア語で「小さな機械」を意味します。この愛らしい名前を持つ器具は、一般的には「直火式エスプレッソメーカー」として世界中で知られていますが、イタリアの人々にとっては単に「モカ(Moka)」と呼ばれる、生活に不可欠な存在です。

その歴史の幕開けは1933年。イタリアの発明家アルフォンソ・ビアレッティ(Alfonso Bialetti)の手によって、マキネッタは誕生しました。驚くべきことに、その画期的な抽出のアイデアは、当時の洗濯機(洗濯板で衣類を擦り合わせ、蒸気を利用して汚れを落とす仕組み)から得られたと言われています。この生活感あふれる着想から生まれた道具が、後に世界中のコーヒー文化を塗り替えることになるなんて、ロマンチックな話ですよねー

項目詳細な定義と背景
正式名称モカ・エキスプレス(一般総称:マキネッタ)
誕生の背景1933年、アルフォンソ・ビアレッティによる発明
デザインの象徴八角形のアルミボディと「髭おじさん」のロゴ
文化的価値イタリアの家庭普及率ほぼ100%と言われる「国民的道具」
役割高価なマシンなしで、家庭で濃厚なコーヒーを淹れる

マキネッタの普及は、特に第二次世界大戦後のイタリアにおいて重要な意味を持ちました。厳しい経済状況下にあっても、イタリアの人々はコーヒーというささやかな贅沢を諦めませんでした。マキネッタは、庶民がバール(Bar)に行かずとも、自宅のキッチンで手軽に本格的な味を楽しめるようにした「文化の民主化」の象徴でもあったのです。今日、使い込まれて黒ずんだマキネッタを宝物のように扱うイタリア人が多いのは、それが単なる調理器具ではなく、家族の歴史や戦後復興の記憶を背負った「暮らしの戦友」だからに他なりません。

エスプレッソ・ドリップコーヒーとの違い

マキネッタで淹れたコーヒーは、しばしば「エスプレッソ」と呼ばれますが、コーヒーの専門的な定義においては、バールの大型マシンで淹れるものとは区別されます。イタリアではこれを「モカコーヒー」と呼び、独自のカテゴリーとして愛しています。その決定的な違いは、豆にかかる「圧力」の質と量に集約されます。

バールで使用される業務用エスプレッソマシンは、電気ポンプによって約9気圧という猛烈な圧力をかけ、わずか20〜30秒でコーヒーのエッセンスを搾り取ります。この高圧によってコーヒーの脂質が乳化し、表面に「クレマ」と呼ばれる黄金色の厚い泡の層が生まれます。一方で、マキネッタは水の沸騰による蒸気圧(約1.5〜2気圧)を利用して抽出します。この比較的穏やかな圧力が、マシンよりも角が取れた、しかしドリップよりも格段に力強い、独特の「家庭的な濃厚さ」を生み出すのです。

また、ペーパードリップに代表されるドリップコーヒーとの違いは、抽出の原理そのものにあります。ドリップが重力を利用して成分を「濾し取る」方法であるのに対し、マキネッタは圧力を利用して成分を「押し出す」方法です。

比較項目マシン・エスプレッソマキネッタ(モカ)ドリップコーヒー
抽出圧力約9気圧(高圧)約1.5〜2気圧(中圧)1気圧(無加圧・重力)
味わいの比喩濃厚な「ソース」濃縮された「エキス」澄んだ「スープ」
オイル分非常に多い(乳化)適度に含まれるフィルターに吸収される
クレマ(泡)厚く密度の高い層極薄い、または無し基本的に発生しない
カフェイン量抽出時間が短く控えめ凝縮されるため強め水量が多く、総量は多め

このように、マキネッタは「エスプレッソの強さ」と「ドリップの素朴さ」のちょうど中間に位置する、唯一無二の立ち位置を築いています。その味わいは、まるでイタリアの太陽のように明るく、それでいてどこか優しく身体に染み渡るのが特徴です。

仕組み

マキネッタの構造は、物理学の原理を美しく応用した、シンプルかつ完成されたものです。この小さなポットの中では、火にかけることで「水・熱・空気」が三位一体となり、一つの魔法を起こしています。本体は大きく分けて「ボイラー(下部)」「バスケット(中央)」「サーバー(上部)」の3段構造になっています。

  1. 蒸気圧の生成
    最下部のボイラーに入れられた水が加熱されると、内部で水蒸気が発生します。密閉されたボイラー内で蒸気が増えるにつれ、内部の気圧が急上昇します。
  2. お湯の押し上げ
    行き場を失った蒸気圧は、水の表面を強く押し下げます。その反動で、お湯は中央に伸びたバスケットの管を通って、上へと昇り始めます。
  3. 透過と抽出
    昇ってきた熱湯は、バスケットに充填されたコーヒー粉の層を一定の圧力を保ちながら通過します。この際、粉の間を縫うようにお湯が通ることで、コーヒーの芳醇なオイル分やアロマ成分がしっかりと溶け出します。
  4. 湧出と完了
    抽出された液体は、サーバー中央の「チムニー(煙突)」を通り、まるで噴水のようにサーバー内へと溢れ出します。ボイラー内の水が一定量まで減り、空気が混ざり始めると、あの「ゴボゴボ」という完了の合図が響くのです。

この一連のプロセスを支えるのが、ボイラー側面に付いた「安全弁」です。これは万が一、粉の詰めすぎなどで内部圧力が危険なレベルまで上がった際に蒸気を逃がす、命を守るための装置です。この無駄のない設計こそが、100年近く姿を変えずに愛され続けている理由なのです。

使い方・使い始め

新しいマキネッタを箱から取り出した瞬間、その銀色の輝きに心を奪われることでしょう。しかし、すぐに本格的なコーヒーを淹れて飲むのは、少しだけ待ってください。マキネッタには、心を通わせるための「儀式」が必要なのです。

使い始めの儀式:ならし運転(シーズニング)

新品のアルミ製マキネッタには、製造時の金属臭や微細な油分が残っている場合があります。これを取り除き、マキネッタの内部を「コーヒーの膜」でコーティングしてあげるのが「ならし運転」です。

  • ステップ1
    まずは中性洗剤で全部品を優しく洗い、埃や汚れを落とします(洗剤を使うのは、生涯でこの時だけかもしれません)。
  • ステップ2:
    水だけで2〜3回、火にかけて抽出を行います。内部を熱水で洗浄し、金属を熱に慣らします。
  • ステップ3
    実際にコーヒー粉を使って、さらに2〜3回抽出を行います。ただし、このコーヒーは「飲まずに捨てて」ください。これは、コーヒーの油分をアルミの表面に馴染ませ、金属特有の臭いがコーヒーに移るのを防ぐための重要な工程です。この過程を経て、マキネッタはようやく「道具」から「コーヒーメーカー」へと生まれ変わります。

毎日の淹れ方:黄金のステップ

  1. 水を入れる
    ボイラー内の安全弁の「すぐ下」まで水を入れます。これ以上入れると、蒸気が逃げる空間がなくなり、味が焦げ付いたり危険を伴ったりします。
  2. 粉をセット
    バスケットに粉を入れます。ここで最も大切なのは、「絶対に押し固めない(タンピングしない)」ことです。粉を山盛りにしたら、スプーンの背などで優しく平らにならすだけで十分です。
  3. 合体と加熱
    サーバーをボイラーにしっかりとねじ込みます。緩いと隙間から蒸気が漏れ、抽出が失敗します。火加減は「弱火から中火」。火がマキネッタの底からはみ出さない程度に調整するのが、焦げを防ぐコツです。

火を止めるタイミング

マキネッタを淹れる時間の中で、最も官能的であり、かつ技術が問われるのが「火を止める瞬間」の判断です。この数秒の差が、澄み切った味わいにするか、嫌な苦味を残すかの分かれ道となります。

抽出が始まると、チムニーから濃褐色の液体が静かに流れ出し、キッチンに濃厚な香りが広がります。やがて液体の色が薄くなり、透明感を帯びてくると、音が「コトコト」から「ゴボゴボ」「ボコボコ」という、空気を含んだ大きな音に変わります。

  • 最高のタイミング
    • 音が「ポコポコ」と軽い音に変わり、抽出されるコーヒーが泡状になってきた瞬間、迷わず火を止めてください。
  • 「やりすぎ」は禁物
    • 完全に液体が出なくなるまで火にかけ続けると、ボイラー内が空焚き状態になり、金属臭や過度な焦げ臭がコーヒーに移ってしまいます。
    • 抽出が終わる直前、まだ少し液体が出ている段階で火から下ろしても、余熱で抽出は完了します。
  • 仕上げのひと手間
    • サーバーに溜まったコーヒーは、最初に出た濃厚な部分と、最後に出た薄い部分が層になっています。
    • カップに注ぐ前にスプーンで軽くかき混ぜてあげると、味の濃度が均一になり、最後の一滴まで美味しくいただけます。

美味しい?まずい?苦い?

「マキネッタを買ってみたけれど、苦すぎて飲めなかった」という経験をされた方がいるかもしれません。それはマキネッタのせいではなく、ほんの少しの「条件のズレ」が原因であることがほとんどです。マキネッタは非常に正直な道具であり、淹れ手の配慮をそのまま味に反映します。

【「美味しくない」を「最高」に変える処方箋】

悩み原因の可能性解決のためのアクション
苦すぎる・焦げ臭い火力が強すぎる、抽出時間が長い弱火でじっくり淹れる。音がしたらすぐ火を止める。
味が薄い・酸っぱい粉が粗すぎる、粉の量が少ない挽き目を「細挽き」にし、バスケット一杯に入れる。
雑味・エグみがある水の温度が低い、豆が古い初めにお湯をボイラーに入れる。新鮮な深煎り豆を使う。
金属のような味がするならし運転不足、洗剤の使用2〜3回コーヒーを淹れて捨て、水洗いのみを徹底する。

特に重要なのは「挽き目」です。ドリップ用(中挽き)では粗すぎてお湯が素通りし、エスプレッソマシン用(極細挽き)では細かすぎて目詰まりし、焦げたような苦味が出てしまいます。マキネッタに最適なのは「細挽き」。グラニュー糖ほどの細かさを目安にしてください。

もし、どうしてもバールのようなクリーミーな「クレマ」を楽しみたいのであれば、特殊な加圧バルブを備えた「ブリッカ(Brikka)」や、日本発のブランド「CoFika Crema Rich」のような増圧設計モデルを検討するのも素晴らしいアイデアです。これらの器具は、初心者でも驚くほど濃厚でまろやかな、宝石のような一杯を約束してくれます。

洗わない方がいい?お手入れ方法は?

イタリアの家庭には「マキネッタは洗剤で洗ってはいけない。水で洗うたびにコーヒーの魂が宿り、味が良くなるのだ」という、まるでお伽話のような教えがあります。これは、科学的にも一理ある知恵なのです。

マキネッタは「洗わない」のが正解?

結論からお伝えすると、「水(またはぬるま湯)でしっかり洗うけれど、洗剤は使わない」のがイタリア流のスタンダードな考え方です。なぜ「洗剤を使わない」と言われるのか、それには2つの温かい理由があります。

  • コーヒーの香りを守るため
    マキネッタ(特にアルミ製)は、使い込むほどにコーヒーの香りが本体に馴染んでいきます。洗剤でゴシゴシ洗ってしまうと、せっかく育った香りの膜が剥がれ、代わりに洗剤の匂いがついてしまうのを防ぐためです。
  • 金属特有の匂いを抑えるため
    コーヒーの油分が薄い膜となって内側をコーティングすることで、アルミ特有の金属臭がコーヒーに移るのを防いでくれる効果があります。

【注意!】
「洗わなくていい」=「放置していい」ではありません。洗剤を使わない代わりに、「水でしっかり汚れを落とし、完全に乾かす」ことが、美味しいコーヒーを淹れるための鉄則です。

日常のお手入れステップ

マキネッタを使い終わった後の、正しい手順をご紹介します。ちょっとしたコツで、マキネッタの「育ち方」が変わりますよ。

  • 本体をしっかり冷ます
    マキネッタは非常に熱くなります。無理にすぐ開けようとせず、少し時間を置いてから作業しましょう。急ぎの場合は、下部タンクに水をかけて冷ましても大丈夫です。
  • 分解して残りカスを捨てる
    上下を回して分解し、バスケットに入ったコーヒー粉を捨てます。粉は湿っているので、コンコンと叩くだけでポロッと取れます。
  • ぬるま湯で「手洗い」
    スポンジは使わず、指の腹を使ってコーヒーの粉やぬるつきを優しく洗い流してください。
    • 上部ポット: 底のフィルター付近もしっかり。
    • バスケット: 詰まりがないように。
    • 下部タンク: 中に粉が残らないように。
  • 【最重要】しっかり乾燥させる
    マキネッタ最大の敵は「カビ」と「腐食」です。洗い終わったら乾いた布で水分を拭き取り、バラバラの状態のまま風通しの良い場所で乾燥させてください。完全に乾くまで組み立てないのが、長く愛用する秘訣です。

「こんな時はどうする?」お悩み別対処法

「水洗いだけだと不安…」という時のために、特別なケアについてもまとめました。

状況お手入れのヒント
長期間使わなかった時コーヒーの油分が酸化して嫌な匂いがすることがあります。その場合は一度だけ薄めた中性洗剤で洗うか、コーヒー粉を入れずに水だけで「空焚き」して内部を洗浄しましょう。
白い粉(斑点)がついたアルミと水が反応してできる酸化皮膜(害はありません)やカルキ成分です。気になる場合は、水にクエン酸かお酢を少し混ぜて煮沸すると綺麗になります。
パッキンが茶色くなったコーヒーの色がつくのは自然なことです。ただし、硬くなったりひび割れたりしたら、コーヒーが漏れる原因になるので新しいパッキンに交換しましょう。

マキネッタを長持ちさせるための「NG行動」

愛着のある道具を傷めないために、これだけは避けてあげてくださいね。

  1. 食器洗い乾燥機に入れる
    アルミ製のマキネッタは、食洗機の洗剤(強アルカリ性)に反応して真っ黒に変色してしまいます。一度変色すると元に戻すのは大変なので、必ず手洗いしましょう。
  2. 濡れたまま組み立てて保管する
    内部に湿気がこもり、カビが発生する原因になります。
  3. スチールたわしでこする
    表面に傷がつき、そこから腐食しやすくなります。優しく接してあげてください。

      マキネッタは、大切に扱えば10年、20年と使い続けることができます。使い込むほどにあなたの癖を理解し、あなた好みの味を奏でるようになる。そんな「道具を育てる喜び」を、ぜひ肌で感じてみてください。

      1・2・3・4・6カップの水の量・豆の量・抽出量

      マキネッタ選びで最も重要なポイントは、「大は小を兼ねない」という事実です。マキネッタは、それぞれのサイズに合わせて水の量と粉の量が緻密に設計されています。「3カップ用で1人分だけ淹れる」といった使い方は、圧力が正しくかからず、味が極端に落ちるため推奨されません。

      以下に、世界標準であるビアレッティ・モカエキスプレスをベースにした、サイズ別の詳細な目安をまとめました。

      サイズ(カップ数)水の量(安全弁下)コーヒー粉の量抽出量(出来上がり)利用シーンの目安
      1カップ用約60ml約6〜8g約40〜50ml独りで集中したい朝の一杯に
      2カップ用約100ml約10〜12g約80〜90mlパートナーとの穏やかな時間に
      3カップ用約150ml約15〜19g約120〜130ml1人でたっぷり、または2人で半分
      4カップ用約200ml約20〜25g約160〜180ml小さな集まりやミルクメニューに
      6カップ用約300ml約30〜35g約240〜260ml家族全員で囲む日曜の朝食に
      • 「1カップ(1tazza)」は、一般的なマグカップ(200〜250ml)ではなく、エスプレッソ用のデミタスカップ(約30〜50ml)を基準としています。
      • 粉の量は、豆の焙煎度や挽き目によってカサが変わるため、重さよりも「バスケットの縁までふんわり満たす」ことを最優先にしてください。

      もしあなたが、普段マグカップでコーヒーを飲んでいるのなら、1人使いであっても「3カップ用」を選ぶのがおすすめです。抽出された濃厚なモカコーヒーをお湯で割って「アメリカーノ」にしたり、たっぷりの温かいミルクを加えて「カフェラテ」にしたりと、アレンジの幅がぐっと広がります。

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      マキネッタ』の気になる疑問を徹底解説!(カルディ、体に悪い、100均で五徳の代用、爆発 など

      カルディで買える?どこで買える?

      マキネッタを手にしたいと考えたとき、日本国内で最も身近な購入先として挙げられるのが「カルディコーヒーファーム(KALDI)」です。カルディは、イタリアをはじめとする世界の食文化を日本に紹介する役割を担っており、マキネッタの代名詞とも言えるビアレッティ社の「モカエキスプレス」を定番商品として取り扱っています 。多くの店舗では、最も汎用性の高い「3杯用」が棚に並んでおり、実際にその八角形のフォルムを手に取って確認できる点は大きなメリットです。

      しかし、マキネッタ選びにおいては「サイズ選び」が極めて重要であることを忘れてはなりません。マキネッタは、バスケットに詰める粉の量とタンクに入れる水の量が一定の比率で固定されているため、「大は小を兼ねない」道具なのです。たとえば、3杯用の器具で1杯分だけを淹れることは難しく、常に決まった量を抽出することが前提となります。そのため、カルディの店頭に希望のサイズがない場合や、より特殊なモデルを求める場合には、他の販路も視野に入れる必要があります。

      購入場所の分類主なメリット留意点
      カルディなどの輸入食品店実物を確認でき、コーヒー豆と一緒に購入可能取り扱いサイズが限定的であることが多い
      大手家電量販店ポイント還元があり、ステンレス製なども比較できるキッチン用品コーナーの在庫状況に左右される
      Amazon・楽天市場などのEC1杯用から12杯用まで、あらゆるサイズとモデルが揃う実物のサイズ感や重さを事前に確認できない
      アウトドアショップキャンプに適した堅牢なモデルやセット商品が豊富コーヒー専門の知識を持つ店員が少ない場合がある
      百貨店・インテリアショップアレッシィなどのデザイン性に優れた高級モデルが見つかる価格帯が高めで、日常使いより贈答向きの側面もある

      近年では、ガスコンロだけでなくIHクッキングヒーターを使用する家庭が増えているため、底面が平らなステンレス製の「IH対応マキネッタ」も人気を集めています 。これらは、伝統的なカルディのラインナップにはない場合が多いため、オンラインショップ等で「IH対応」というキーワードで検索することが推奨されます。

      クレマの作り方は?できない時はどうすればいい?

      「マキネッタで淹れたコーヒーの上に、カフェのような厚い黄金色の泡(クレマ)を浮かべたい」という願いは、多くのユーザーが共通して抱くものです。しかし、構造上の特性として、標準的なマキネッタで作られる泡は、厳密にはエスプレッソマシンのクレマとは異なる性質を持っています。

      エスプレッソマシンが約9気圧という非常に高い圧力でコーヒーを抽出するのに対し、マキネッタの抽出圧力は約1.5気圧程度に留まります 。この圧力の差が、二酸化炭素を液体に溶け込ませてエマルション(乳化)を作る「真のクレマ」の生成を難しくしています。しかし、いくつかのコツを実践することで、マキネッタ特有の「豊かな泡」を楽しむことは十分に可能です 。

      泡立ちを良くするための技術的アプローチ】

      1. 豆の鮮度と焙煎度
        • 抽出時に放出されるガス(二酸化炭素)が泡の源となるため、焙煎から日が浅い新鮮な豆を使用することが絶対条件です。
        • また、油分が多い深煎り(エスプレッソ用ロースト)の豆を選ぶと、泡立ちやすくなります。
      2. 適切な挽き目:
        • 「中細挽き」から「細挽き」が理想的です。
        • 極細挽きにすると圧力がかかりすぎて目詰まりを起こし、逆に粗すぎるとお湯が素通りして泡が立ちません。
      3. 豆の量と表面の調整
        • バスケットに粉を山盛りにし、指やスプーンで軽く表面をならします。
        • このとき、ギュウギュウに押し固める「タンピング」は行わないのがマキネッタの基本です。
      4. 火加減の制御:
        • 弱火でじっくりと加熱し、抽出が始まったらさらに火を弱める、あるいは抽出が完了する直前に火から下ろすことで、コーヒーの油分を含んだ濃厚な部分を壊さずに引き出せます 。

      もし、どうしても厚いクレマにこだわりたいのであれば、特殊な加圧バルブを搭載した「ブリッカ(Brikka)」というモデルを選択するのが最適解です 。ブリッカは、抽出口に重りのようなバルブを設けることで、内部圧力が一定に達するまで抽出を堰き止める構造になっており、標準モデルよりも力強い泡を生成することができます 。

      体に悪い?

      マキネッタ、特に伝統的なアルミニウム製モデルを使用する際、一部で「アルミニウムが溶け出して健康を害するのではないか」という懸念が語られることがあります。特に1970年代から80年代にかけて広まった「アルツハイマー病とアルミニウムの因果関係」に関する説が、今なお不安の根底にあるようです。しかし、現代の科学的知見によれば、日常的な調理器具としてのアルミニウム使用が健康に悪影響を及ぼすという証拠は否定されています。

      世界保健機関(WHO)や各国の専門機関は、アルツハイマー病患者の脳内にアルミニウムが蓄積していたという過去の研究について、それが病気の「原因」ではなく「結果」としての蓄積であった可能性が高い、あるいは実験手法に問題があったと結論付けています。厚生労働省も、通常の食事や調理器具を通じたアルミニウムの摂取量が健康上の脅威になることはないという見解を示しています。

      マキネッタの安全性とアルミの特性】

      • 自然なバリア機能
        • アルミニウムは空気に触れると表面に極めて薄く強固な「酸化被膜」を形成します。
        • これが金属の過度な溶出を防ぐ役割を果たしています。
      • コーヒーの油分の膜
        • イタリアの伝統的な教えでは、新しいマキネッタを使い始める際、数回コーヒーを淹れては捨てる「慣らし運転」を行います。
        • これにより、器具の内側にコーヒーの油分の膜が定着し、金属臭を抑えるとともに、アルミニウムが直接水に触れるのを防ぐことができます。
      • 素材の選択肢
        • それでも心理的な不安を感じる場合や、より現代的なお手入れ(洗剤の使用など)を好む場合には、ステンレス製のマキネッタを選択することが推奨されます。
        • ステンレスは腐食に強く、見た目の輝きも長く保たれます。
      素材メリット留意点
      アルミニウム熱伝導率が高く、コーヒーが美味しくなると言われる。軽量。水分が残ると黒ずみや白粉が出やすい。洗剤の使用は非推奨。
      ステンレス耐久性に優れ、錆びにくい。洗剤で洗える。IH対応が多い。熱伝導率が低く、抽出まで時間がかかる。アルミ製より重い。

      五徳は100均の商品で代用できる?

      日本の一般的な家庭用ガスコンロは、大きな鍋やフライパンを支えるために、五徳のツメの間隔が広く設計されています。そのため、1杯用や3杯用の小さなマキネッタを置こうとすると、不安定で傾いたり、最悪の場合は隙間に落ちてしまったりします。この問題を解決する「ミニ五徳」の代用品として、100円ショップ(ダイソー、セリア等)のアイテムが活用されています 。

      具体的には、セリアの「ワイヤー鍋敷き」やダイソーの「焼き網」などが、マキネッタを支えるための補助台として頻繁に紹介されています 。これらは非常に安価でありながら、マキネッタを安定して火にかけるという目的を一時的に果たすことができます。しかし、これらは本来「直火で加熱し続けること」を想定した耐熱設計にはなっていない点に注意が必要です 。

      100均代用品を使用する際のチェックポイント】

      • 安定性の確認
        網や鍋敷きがコンロの五徳の上でガタつかないか、マキネッタを置いた際に重心が安定しているかを厳しくチェックしてください 。
      • 素材とメッキの変化
        安価な金属製品にはメッキ加工が施されていることが多く、高温で加熱されることでメッキが剥がれたり、特有の臭いが発生したりすることがあります 。
      • 自己責任の原則
        メーカー側は本来の用途以外での使用を推奨していません。特にキャンプ用のカセットコンロなどは火力が集中しやすいため、変形や破損のリスクが高まります 。

      長く、そして安全にマキネッタを楽しみたいのであれば、1,000円から2,000円程度で購入できる「鋳鉄製のミニ五徳」を購入することを強くお勧めします。重厚感があり熱を蓄える性質があるため、抽出の安定性も向上します。

      コーヒーが出てこない時はどうすればいい?

      マキネッタを火にかけてから数分。本来なら「ポコポコ」という軽快な音とともにコーヒーが上がってくるはずなのに、一向にその気配がない。こうしたトラブルに遭遇すると、焦りから無理に加熱を続けてしまいがちですが、それは器具の損傷を招く危険な行為です。抽出されない原因の多くは、物理的な「詰まり」や「圧抜け」にあります。

      抽出不良の診断と対策フロー】

      1. 粉の詰め具合を再考する
        バスケットに粉をギュウギュウに詰めていませんか?あるいはエスプレッソマシン用の極細挽きを使用していませんか?これらは水の通り道を塞いでしまいます。粉は「ふわっと盛り、平らにならす」のが基本です 。
      2. パッキンの状態を確認する
        サーバー(上部)とタンク(下部)の間にあるゴムパッキンが劣化して硬くなったり、ひび割れたりしていると、そこから蒸気が漏れて圧力がかかりません。パッキンは消耗品であり、1〜2年を目安に交換が必要です。
      3. 安全弁からの漏れ
        タンクの横にある安全弁から「シュー」という音がして蒸気が漏れている場合、内部圧力が逃げてしまっています。
        これは粉の詰めすぎ等に対する安全装置の作動か、あるいは弁自体の故障が考えられます。
      4. フィルタープレートの目詰まり
        サーバーの底にあるメッシュ状のフィルターが古い油分や微粉で塞がっていることがあります。定期的に「湯通し(粉を入れずに水だけで抽出)」を行い、内部をデトックスすることが有効です。

      マキネッタは非常にシンプルな構造ですが、それゆえに各パーツが完璧に連携している必要があります。ネジ山の汚れを拭き取る、パッキンを正しい向きで装着するといった「当たり前の丁寧さ」が、美味しい抽出への近道となります。

      爆発する?

      「マキネッタは爆発する可能性がある」という言葉を聞くと、恐怖を感じる方もいるかもしれません。結論から言えば、現代のマキネッタにおいて、正しく使用している限り爆発という事態が起こることはほぼありません。しかし、その安全性を支えているのは、タンクの側面に配置された「安全弁」という小さな守護神の存在です。

      マキネッタは、ボイラー内で発生した蒸気圧でお湯を押し上げる「簡易的な圧力容器」です。もし、バスケットが完全に目詰まりし、お湯の逃げ場が完全になくなった場合、内部圧力は急激に上昇します。このとき、本体が破裂する前に蒸気を逃がす役割を果たすのが安全弁です。

      安全性を確保するための重要な作法】

      • 水の入れすぎに注意
        水の量は、必ず安全弁の「下」までに留めてください 。安全弁を水没させてしまうと、いざという時に蒸気を逃がすことができず、安全装置としての機能を果たせなくなります。
      • 安全弁のメンテナンス
        弁の中にコーヒー粉が詰まったり、水に含まれる石灰分(スケール)で弁が固着したりすることがあります 。時々、弁のピンを指で動かしたり、つまんで引っ張ったりして、正常に作動するか(バネが動くか)を確認してください。
      • 適切な火力の維持
        強火で一気に加熱しすぎると、圧力の制御が追いつかなくなることがあります。マキネッタの底面からはみ出さない程度の「弱火」でじっくり加熱することが、器具への負荷を減らし、安全性を高めることに繋がります。

      水が残るのは空焚き防止?

      抽出が終わった後、マキネッタのタンクを分解すると、必ず底に少量のお湯が残っていることに気づきます。「せっかくのコーヒーが全部抽出されていないのでは?」と損をした気分になるかもしれませんが、実はこれはマキネッタの健全な動作を支える、極めて重要な「仕様」なのです。

      マキネッタのバスケットから伸びる管(漏斗の先端)は、タンクの底にぴったりとくっついているわけではなく、わずかな隙間を持たせて設置されています。この構造には二つの大きな目的があります。

      1. 空焚きによる器具の保護
        もし全てのお湯が吸い上げられてしまうと、タンク内部は瞬時に乾燥し、直火の熱によって金属が過熱される「空焚き」状態に陥ります。これはアルミの歪みやパッキンの溶解、取っ手の焼損などを引き起こす大きなダメージとなります。残った水が「熱のクッション」となり、抽出後の数秒から数十秒の猶予を作ってくれているのです。
      2. コーヒーの味わいの守護
        抽出の最後の方に出てくるのは、成分が出涸らしになった非常に苦く雑味の多いお湯です。あえて最後の一滴まで出し切らないことで、コーヒーに不要なエグみが混ざるのを防ぎ、クリーンな後味を実現しています。

      抽出中に「ポコポコ」という高い音が聞こえ始めたら、それはタンク内の水位が管の先端を下回った合図です。この音がしたらすぐに火を止めてください。この絶妙な残水設計こそが、マキネッタの耐久性と味のバランスを長年支え続けてきた知恵なのです。

      お茶や紅茶も抽出できる?

      マキネッタの「濃厚に抽出する力」を、コーヒー以外のお茶や紅茶に応用したいという声は、特にロイヤルミルクティー愛好家の間で根強く存在します。技術的にはお茶の葉をバスケットに入れて火にかければ、お茶の成分が抽出されて上がってきますが、これはメーカーや専門家が推奨しない「危険を伴う行為」であることを理解しておく必要があります。

      お茶・紅茶抽出に潜むリスクと理由】

      • 茶葉の膨張による致命的な詰まり
        コーヒー粉は水を含んでも体積が劇的に増えることはありません。しかし、茶葉は水分を吸収すると元のサイズの数倍に広がります。この膨張した茶葉がバスケット内で密な壁を作り、フィルタープレートの穴を完全に塞いでしまうため、異常な圧力上昇を招きやすくなります。
      • 香りの残留とパッキンの劣化
        紅茶や中国茶の香りは非常に強く、一度マキネッタで抽出すると、ゴムパッキンやアルミの気孔に香りが染み付いてしまいます。次にコーヒーを淹れた際、紅茶の風味が混じってしまうことは避けられません。
      • 味のバランスの崩壊
        マキネッタは沸騰したお湯が短時間で通過するため、お茶の繊細な香りを熱で破壊し、代わりにタンニンなどの渋み成分を過剰に引き出してしまいます。結果として、お茶本来の美味しさを享受できないことが多いのです。

      もし、どうしてもお茶をマキネッタで試したい場合は、茶葉を細かく砕く、あるいはバスケットの半分以下にするなどの工夫が必要ですが、安全弁の作動や器具の寿命を縮めるリスクを考慮すると、推奨はできません。お茶はやはり、お茶専用の道具で淹れるのが、その魅力を最大限に引き出す最善の方法です。

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      マキネッタ』ひみりか家のレビュー

      ひみりか家で愛用しているマキネッタ『ビアレッティ モカ エキスプレス 4カップ』

      ビアレッティ モカ エキスプレス』の4カップ用を愛用しています。

      いつも夫婦2人で飲むときに使いますが、ミルクを入れることが多いので、4カップ用で180㎖くらい抽出しています。同量のミルクを足して、カフェラテのように飲んでいますが、ドリップコーヒーよりも濃厚なので、ミルクとよく合うんですよー

      マシンで抽出したエスプレッソほど濃厚じゃないけど 逆にそれがちょうどいいよねー

      みぃ

      私たちにはエスプレッソのストレートだと ちょっと濃すぎるもんね

      マキネッタを使って良かったこと

      いろんなコーヒーが楽しめる

      ドリップコーヒーでも豆の炒り方や挽き方である程度濃さを調節することができますが、そこに淹れ方の変化が加わるので、いろんな楽しみ方ができるようになりました。同じ豆でもマキネッタとドリップではかなり風味が違いますので、その日の気分で選ぶようにしています。

      うちはドリップでも 深煎り豆を細挽きにするから どっちでも使えるもんね

      みぃ

      ドリップで同じ豆が続くと変えたいなーって思うけど、マキネッタとドリップを交互にすると飽きないよねー

      ミルクと相性バツグン

      マキネッタで抽出すると濃縮されたコクがあるので、なんと言ってもミルクとよく合います。それに、マシンで抽出した濃いエスプレッソだとミルクを大量に入れる必要がありますが、マキネッタなら、コーヒー:ミルク=1:1 くらいでちょうどいいので、すごく作りやすいのも魅力です

      うちはコーヒーをストレートで飲めないもんね

      みぃ

      砂糖も入れたくないし ミルクが1番美味しいよね

      マキネッタの気になったこと

      お手入れがちょっと手間

      洗剤が使えないですし、洗う時に分解する必要があるので、ドリップコーヒーのマシンに比べると ちょっと手間がかかります。ちょっとコーヒーが飲みたい時には不向きなので、ドリップコーヒーを併用することになります。

      食洗機に入れれないから 手洗いがちょっと手間だよねー

      みぃ

      平日の朝にマキネッタで飲みたいけど あのバタバタではちょっとムリかも

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      まとめ:『マキネッタ』洗わない?カルディで買える?体に悪い?五徳は100均の商品で代用できる?火を止めるタイミングは?水の量は?爆発する? などの疑問を徹底解説!

      本記事では、「マキネッタの特徴(エスプレッソとの違い、火を止めるタイミング、洗わない、水の量 など)」、「マキネッタの気になる疑問(カルディ、体に悪い、100均で五徳の代用、爆発 など)」、「ひみりか家の実際のレビュー」について徹底解説しました!

      マキネッタという道具が私たちに教えてくれるのは、単なるコーヒーの淹れ方だけではありません。それは、効率やスピードばかりを求められる現代社会において、火を見つめ、音に耳を澄ませ、香りの変化を待つという「立ち止まることの豊かさ」です。

      イタリアの人々が100年近く、この銀色の小さなポットを愛し続けてきた理由。それは、マキネッタが家族の会話を弾ませ、孤独な朝を温め、そして使い込むほどに自分の分身のようになっていく「愛すべき存在」だからです。

      朝、マキネッタが「ゴボゴボ」と上機嫌に歌い始めたら、それは最高の一日が始まる合図です。あなたが育てたマキネッタが淹れる、世界でたった一杯の、温かくて情熱的なコーヒー。その香りが素敵なコーヒータイムを彩って、心と暮らしをより豊かなものにしてくれると思いますよー

      今回は以上でーす。
      最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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